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部屋干しで作業服やユニフォームや洗濯物を均等に早乾きする方法

今週の始め、弊社泥スッキリ本舗のある静岡県浜松市で

落雷大雨避難警報が出されました。

 

もう携帯に何回も警報が鳴り続き、

外に出るのが若干怖くなった記憶がまだ新しいです。

 

ともあれ梅雨も無事に明けた(?)ぽいですが、

これから本格的に暑くなってくるので

そちらの対策も必要になってきます。

 

さて天気が崩れたときは、衣類が本当に乾かなかったー!

とい方、多かったのではないでしょうか。

 

私自身、泥やガンコ汚れを日々洗っており、

よく汚れを落とした後、洗濯物をしっかり間隔をあけて、

風を通して湿気対策をしても、あるものは乾いていて、別の物は乾いていない、

ということがありました。

 

ですので、もし雨が降って部屋干ししなきゃいけない、

そんな時でも、しっかりニオイや菌を増やさず、

よりまんべんなく衣類を乾かす方法をお伝えします。

 

作業服、調理服、ユニフォームはニオイが残りやすい衣類である

 

そもそも乾きにくい衣類と、

乾きやすい衣類ってあると思います。

 

例えば野球のユニフォームは生地がしっかりして

厚手になっているものが多いため乾きづらかったり、

ズボンのポケットの裏側あ、ゴムの部分などは非常に乾きづらいです。

 

同じく、キズや汚れに強い作業服なんかも、しっかりした生地で作られているため、

乾きにくい衣類になります。(ナイロンメッシュ系、はやりの速乾性は除く)

 

逆にユニクロのエアリズムのTシャツ(毎日愛用)はすぐに乾きます。

 

時代は高機能、吸汗、速乾、ストレッチなどといった素材を採用しつつあり、

これまでの概念は徐々に変わりつつありますし、その恩恵を私自身受けております。

 

とはいえ作業服やユニフォームのコットン(綿)の強みは、強くて安く、

肌にも優しい生地なので、まだまだ利用者は多いのではないでしょうか。

 

なので、まず衣類を臭わせないためにできることは、

ご自身の毎日の洗濯で、

 

・乾きやすい衣類

・乾きにくい衣類

 

というものを知っておく必要があります。

 

どちらにせよ、衣類によって乾きづらいもの、

乾きにくい部分はあるため、

知っておくだけで干し方が変わってくるため損はないです。

 

後ほど紹介しますが、

乾きづらい場所というのは襟元や、ポケット

ソフトゴムの部分、生地が分厚い場所です。

 

またはパーカーのフードの裏側部分も同様に乾きづらいです。

 

ニオイを無くす方法

 

私の場合、作業用のズボンのウエスト部分がゴム状なので、

その部分の生地が重なり合って、まぁ乾くのが一番遅いです。

 

そこでニオイをなくす、作業服や衣類にニオイをつけない方法として、

日常にあるアイテムを活用することで

ほとんどが解決することができます。

 

その便利なアイテムがこれ。

それはドライヤーです。

乾きづらい部分があるなら、先に乾かしておこう、

ということです。

 

ワイシャツなどシワになりやすい衣類も、

干した直後、シワになりやすい場所に、伸ばしながら熱風を当てると、

アイロンでもかけたんじゃないか、くらいに美しく仕上がります。

 

ちなみにドライヤーをただ当てるだけでなく、

スーパーの袋を1つ用意して、先っちょ角2つ穴を開けて、

衣類をいれて、袋の口からドライヤーを当てると、

簡易的な乾燥機になるため、ものの数分でかなり乾きます。

※熱を当てると縮む素材に関してはNGですのでご注意を。

(綿100%や、ウール、シルク、刺繍プリント等デリケート素材など)

また、洗濯表示で乾燥機マークがバツだったり、タンブラー乾燥NGなども同様です。

 

※ビニール袋も厚いタイプの方が良いです。ドライヤーによっては熱で溶けちゃう、なんてことも無きにしもあらずですので。

 

 

もう一つの方法として、

湿った状態からのアイロンです。

急激に熱を加えるため、こちらも縮みやすい生地には向いていませんが、

かなり早乾きに貢献してくれます!

逆に、上記二つの方法では取り扱えないデリケート素材の衣類で

かつ早く乾かしたい場合、

 

「タオルドライ」

 

がおすすめです。

名前の通りに、タオルに水分を写すという方法ですが、

タオル自体が濡れてしまうので、洗濯物が増えるというデメリットもあります。

 

いくつか挙げましたが、上記の工夫をすることによって、

この部分のニオイが残る…

なかなか乾かない…

 

といった悩みはスッキリ解消できますので、

ぜひ取り入れてみてくださいね。

 

早乾きの3大ルール

 

乾きにくい作業服も、そうでない衣類も

事前に匂わせない工夫ができることを

先ほど紹介しました。

 

ドライヤーはスニーカーや上履きにも効果的なので、

ぜひオススメです。

 

さて、最後に汚れを落とす洗濯と同じくらい大事になってくるのが、

衣類の【干し方】です。

この干し方をちゃんと行うことで、臭い作業服や衣類とおさらばできます。

 

衣類の干し方って色々あるのですが、

基本的には3つのルールに沿った干し方を行います。

 

【1】風を通す

 

【2】風の当たる表面積を広く

 

【3】湿度をなるべく低く

 

早乾き3大ルールその1:風を通す

1.の風を通すはそのままで、

風が通りやすい場所に洗濯物を干すことです。

窓を開けると風が通り抜けていく、その間に洗濯物を干すと良いです。

 

一つ注意点があり、風通しがよさそうだと、

カーテンレールに洗濯物をかける方がいらっしゃいますが、

コレはNGです。

 

理由として、カーテン付近は汚れが付きやすく、

衣類にその汚れが移ってしまいやすいためです。

 

理由として、カーテン付近は汚れが付きやすく、

衣類にその汚れが移ってしまいやすいためです。

 

天気が良いときに外に干す分には風も良く通ると思いますが、

共働きの方や、外にずっと干しておくと衣類の日焼けが気になる方には、

 

部屋干しで扇風機の「弱」を当てるのがオススメです。

 

早乾き3大ルールその2:風の当たる表面積を広く

そして2つ目のポイントは、

風の当たる表面積を広くとることです。

 

この表面積を広く、というのは、

言葉を返せば、衣類と衣類をくっつけないように干すことです。

 

渡井自身一人暮らしの時は、一度にたくさんの洗濯物を干そうと、

間隔を狭くしてギュウギュウに洗濯物を干していましたが、

乾きやすさ、という観点から見れば、これはNGです。

 

洗濯物が乾くには、衣類から水分がゆっくり蒸発していくのですが、

衣類同士がくっついていると、

なかなか外に水分が出ていかないため、結果乾きづらくなってしまうのです。

 

そのため、厚手の作業服がたくさんある場合は、

洗濯物の並びを厚手の衣類、薄手の衣類と交互になるように干すことで、

より風の当たる表面積を確保でき、早乾きにつながります。

 

早乾き3大ルールその3:湿度をなるべく低く

3つ目の湿度、ですが、

湿度は低い方が早く乾きます。

 

なので、夏場のムシムシする時期は、

除湿器や、乾燥機を併用することでかなりはやく乾かすことができます。

 

また、家電製品を使うのはコストがかかってもったいない、

という方には、洗濯物の下に、読み終わった新聞紙や広告を

ぐしゃぐしゃに丸めたものを5、6個転がしておくだけでも効果的です。

 

基本的に洗濯物からでる水分は上から下に落ちていくため、

余分な湿気を吸い取ってくれて、結果早乾きにつながります。

 

※ちょっと横道にそれますが、

冬の湿度が低い時期でも、衣類が乾きにくいんですが…どうしてでしょう。

 

という悩みがありますが、

実は湿度と温度の関係上、ざっくりいうと冬の寒い時期はなかなか

洗濯物の水分が気温が低いせいで外へ出ていきにくいためです。

 

そのため冬場は温風が出る乾燥機が強力なのですが、

先ほど紹介した扇風機の風を当てたり、衣類と衣類の間を

十分に取っていればしっかり乾かすことができます。

 

臭わない作業服や衣類をキープするためには、

一つの方法だけやれば大丈夫、なんてものは無いのが難点ですが、

 

「汚れをしっかり落とし、早く乾かす」

 

このポイントを守ることで、

洗濯物が乾かなくて生乾きのニオイが気になっちゃう、

なんてことはなくなりますよ。

 

ぜひ実践してみてくださいね。

         
   
       
   
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