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夏休みの汚れ、残ってない?水着・帽子・ユニフォームを“夏の終わり”にリセットしよう

8月も後半。

あれだけ長いと思っていた夏休みも、気づけばもう終盤です。

プールに行った。
海にも行った。
公園にも行った。
部活もあった。
少年団もあった。
お祭りもあった。

そして家の中には、この夏たくさん使ったものが残っています。

水着。
ラッシュガード。
帽子。
日傘。
サンダル。
スポーツタオル。
そして、部活動や少年団で毎日のように使ったユニフォームや靴下。

8月前半までは、

「また使うから」

「どうせ来週もプール行くから」

「明日も練習だから」

で済ませていたものも、夏休みの終わりが見えてくると、

「これ、そろそろ片づけようかな」

となりますよね。

そこで、ちょっと待ってください。

その夏物、本当にそのまましまって大丈夫でしょうか。

見た目はきれいでも、

汗。
皮脂。
日焼け止め。
泥。
砂。
海水やプールの水。
手垢。

夏のあいだに、いろいろな汚れがついています。

そして、こうした汚れって、使っている最中よりも、

「来年取り出したとき」

に気づくことがあるんです。

「なんか黄ばんでる」

「ちょっと臭う」

「去年こんな色だったっけ?」

……できれば避けたいですよね。

だから8月後半は、

今年の夏の汚れを、今年のうちに一度リセットする時期

として考えてみるのがおすすめです。

今回は、水着・ラッシュガード・帽子・日傘といった夏グッズのお手入れから、夏休みに使い続けたユニフォームの泥汚れまで。

夏の終わりにやっておきたい“洗濯棚卸し”をご紹介します。

水着は「ずっと水の中にいたからキレイ」とは限らない

水着って、

「ずっと水の中にいたんだから、そんなに汚れていないでしょ」

と思いませんか。

なんなら、

「プールの水でずっとすすがれてたようなものでは?」

くらいに思いたくなります。

でも、水着には意外といろいろなものがついています。

汗・皮脂・日焼け止め・砂・海水・プールの水などです。

特に真夏は、水に入る前からすでに汗をかいています。

家を出る。
移動する。
着替える。
プールサイドを歩く。
遊ぶ。
休憩する。
また泳ぐ。

一日中着ていれば、水着もしっかり汗や皮脂を受け止めています。

そして忘れがちなのが、日焼け止めです。

顔だけでなく、

首。
肩。
背中。
腕。

かなり広い範囲に塗りますよね。

その日焼け止めが、水着の生地につくこともあります。

だから水着は、

「水に入ったからキレイ」ではなく、「水に入ったあとだからこそお手入れする」

くらいで考えた方がいいんです。

まずは洗濯表示を確認

水着を洗う前にしてほしいのが、洗濯表示の確認です。

水着には伸縮性の高い素材が使われていたり、装飾や特殊加工が施されていたりします。

そのため、

「とりあえず洗濯機へ」

ではなく、

その水着がどう洗えるのかを最初に確認します。

手洗い推奨なのか。
洗濯機が使えるのか。
漂白剤が使えるのか。
乾燥機は避けるべきなのか。

商品によって違います。

水着・帽子・日傘などの夏グッズは、まず「洗えるかどうか」を確認するところからがお手入れです。

ここは、夏物全般に共通するポイントです。

海やプールから帰ったら、なるべく早めに出す

水着を使ったあと、ビニール袋や防水バッグに入れて持ち帰ることも多いですよね。

便利です。

でも帰宅後も、そのまま。

夕飯を食べる。
お風呂に入る。
片づける。

そして翌朝。

「あ、水着」

あります。

袋を開けた瞬間、

「昨日のプール、まだいるな」

みたいなニオイ。

楽しかった思い出は残していいんですが、ニオイまで保存する必要はありません。

帰宅したら、なるべく早めにバッグや袋から出しておきましょう。

すぐ本格的に洗えない場合でも、濡れた状態で密閉したまま長時間置かない。

これだけでも違います。

ラッシュガードは“見た目がきれい”だからこそ忘れやすい

水着の横で、地味に忘れられやすいのがラッシュガードです。

見た目にはそんなに汚れていない。

泥もついていない。

色も変わっていない。

だから、

「まあ、そんなに汚れてないか」

となりやすい。

でもラッシュガードは、肌のすぐ近くで長時間着るものです。

首。
肩。
背中。
腕。

汗や皮脂、日焼け止めがつきやすいアイテムです。

特に首まわり。

日焼け止めをたっぷり塗った状態で着たり脱いだりするので、知らないうちに汚れがついていることがあります。

しかも濃い色のラッシュガードだと、汚れが見えにくい。

これがまた油断しやすいところです。

見た目がきれいだから、

「まあ来年もこれでいいか」

と、そのまま収納。

そして翌年。

取り出してみたら、なんとなく首まわりが気になる。

そうなる前に、夏の終わりに一度状態を見ておくと安心です。

水着と同じように、まず洗濯表示を確認。

その商品の素材に合った方法でお手入れしておきましょう。

「また来週着るもの」から「しばらくしまうもの」に変わるタイミングこそ、一度きれいにしておく。

夏物のお手入れでは、この考え方が大切です。

夏の帽子、額が当たるところを一度見てください

次は帽子です。

キャップ。
ハット。
子どもの通学帽。
野球帽。
スポーツ用の帽子。

夏の帽子、本当によく働いています。

強い日差しから頭を守る。

汗も受け止める。

毎日のように使う。

なのに、

Tシャツほど頻繁には洗わない。

これ、帽子あるあるだと思います。

Tシャツなら一日着たら洗う。

靴下も洗う。

タオルも洗う。

でも帽子は、

「昨日もかぶったけど……まあいいか」

となる。

帽子って、服と小物の中間みたいな絶妙なポジションなんですよね。

そこで一度、帽子の内側を見てみてください。

特に、

額が直接当たる部分。

うっすら色が変わっていませんか。

汗じみができていませんか。

少しベタついていませんか。

夏の帽子には、

汗。
皮脂。
日焼け止め。

場合によってはファンデーションや整髪料。

いろいろなものがつきます。

子どもの帽子なんて、暑い日の外遊びや登下校で汗をかなり吸っています。

なのに外側だけ見ると、

「まあ普通」

なんですよね。

問題は内側です。

帽子は素材と形によって洗い方が違う

ここは注意したいところです。

洗濯できるキャップもあれば、水洗いを避けた方がいい帽子もあります。

型崩れしやすいもの。
天然素材。
装飾のあるもの。
芯材が入っているもの。

さまざまです。

帽子は「汚れているから洗う」より先に、「この帽子は水洗いできるのか」を確認してください。

洗える場合も、型崩れや色落ちを防ぐため、洗濯表示に合わせてやさしく扱います。

特に汗がたまりやすい内側は、しまう前に一度確認しておきたい場所です。

日傘は「洗う」より「お手入れする」と考える

今年の日傘。

かなり働いたのではないでしょうか。

買い物。
通勤。
子どもの送迎。
学校行事。
ちょっと近所まで。

真夏は、

「日傘なしでは無理」

という日も多いですよね。

ところで。

日傘って、最後にいつお手入れしましたか。

……。

覚えていない方も多いと思います。

服なら洗います。

帽子も、たまには洗う。

でも日傘は、

「傘だから」

という理由で、なんとなくそのまま秋を迎えがちです。

でも日傘にも、

ホコリ。
雨の跡。
手垢。
皮脂。
地面から跳ねた汚れ。

などがつきます。

特に持ち手。

毎日のように握っていますから、意外とよく触っている場所なんですよね。

日傘はむやみに丸洗いしない

ここは、水着や帽子以上に慎重に。

日傘にはUV加工や撥水加工などが施されている商品があります。

ですので、

「汚れているから、とりあえず丸洗い」

は避けたいところです。

まずはメーカーが案内しているお手入れ方法を確認します。

水洗いできるのか。

表面を拭く程度なのか。

使える洗剤はあるのか。

商品によって異なります。

日傘の場合は、

洗濯というより、汚れを落として状態を整える“お手入れ”

という考え方が合っています。

雨に濡れた場合も、しっかり乾燥させてから閉じる。

湿ったまま畳んで収納。

これは避けたいですね。

せっかく紫外線から守ってくれた日傘なので、夏の終わりくらいは少し労わってあげましょう。

夏物は「完全に乾かす」までがお手入れ

水着。

ラッシュガード。

帽子。

日傘。

どれにも共通して大事なことがあります。

それが、

しっかり乾かしてから収納すること。

です。

せっかく洗ったのに、

「まあ、ほぼ乾いたかな」

で収納してしまう。

これ、ちょっともったいないです。

特に夏物には、乾きにくい部分があります。

水着の裏地。
ゴム部分。
帽子の汗止め部分。
厚い縫い目。
重なった生地。

表面は乾いているのに、触ってみると一部分だけ少し冷たい。

ありますよね。

あの、

「たぶん乾いてる……いや、まだちょっと怪しい」

という感じ。

しまう前のお手入れでは、「洗った」ではなく「完全に乾いた」までをゴールにしましょう。

今年最後のお手入れなら、翌朝までに乾かす必要はありません。

いつもの洗濯より、少しだけ余裕を持って。

風を通して。

裏側まで確認して。

しっかり乾かしてから収納します。

来年また取り出したときに、

「よし、そのまま使える」

となる状態にしておく。

これが夏物をしまうときの理想です。

そして夏の終わりに、もうひとつ見てほしいもの

さて。

水着。
ラッシュガード。
帽子。
日傘。

夏グッズを一通り見てきました。

そして、夏の終わりにもうひとつ確認してほしいものがあります。

それが、

夏休みに子どもたちが使い続けたユニフォームや練習着です。

「いや、それは毎回洗ってるよ」

そうですよね。

むしろ毎日洗っています。

野球の練習から帰ってきた。

洗う。

翌日また着る。

サッカーから帰ってきた。

洗う。

また次の日。

洗う。

夏休みなのに、洗濯機だけは休みません。

むしろ繁忙期です。

だからこそ、夏休みのユニフォーム洗濯は、

「とにかく明日使える状態にする」

が最優先になりがちです。

泥を毎回完璧に落とす。

白さを完全に戻す。

汗や皮脂を一切残さない。

そんな余裕、なかなかありません。

その結果、8月後半になると、

野球ズボンがなんとなくグレー。

ひざにうっすら泥色。

お尻部分が少しくすんでいる。

白い靴下の足裏が薄茶色。

首まわりがなんとなくスッキリしない。

そんな**“夏休みの汚れ残り”**が出てくることがあります。

でもこれは、

洗う人の頑張りが足りなかったわけではありません。

毎日の泥。

汗。

皮脂。

砂。

雨の日なら湿った土。

これを毎回100点まで戻す方が大変です。

だからこそ、普段は回すことを優先して、

シーズンの区切りで一度状態を確認する。

それでいいと思います。

ユニフォームの泥汚れは、つけおき洗いで一度リセット

ユニフォームの泥汚れが少しずつ残っている場合は、一度つけおき洗いをしてみるのも方法のひとつです。

基本の流れはシンプルです。

まず、表面についた大きな泥や砂を落とします。

そのあと、粉末洗剤や泥汚れ向けの洗剤を使ってつけおき洗いをします。

ここで大切なのは、

つけおき=ただ水の中に入れて待つ

ではないということです。

つけおきの役割は、

繊維の中に入り込んだ泥をゆるめて、外へ出しやすい状態にすること。

です。

そして汚れがゆるんだら、状態に応じて軽くもみ洗い。

頑固な部分は、生地を傷めないよう注意しながら必要に応じてこすり洗い。

そうして、

ゆるんだ泥を繊維の中に残さず、洗剤液の中へ出していきます。

そのあと、通常洗濯で残った汚れを洗い流します。

つけおきで汚れをゆるめる → 必要に応じてもみ洗い・こすり洗いで泥を外へ出す → 通常洗濯で残った汚れを仕上げる。

この順番です。

毎回ここまでやる必要はありません。

翌日も練習。

その翌日も試合。

そんな中で毎晩完璧にやっていたら、洗う人の方が先に疲れてしまいます。

だからこそ、

「夏休みの終わりに一度リセット」

くらいがちょうどいいんです。

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「毎日100点」より「区切りでリセット」でいい

家事って、毎日100点を目指すと本当にしんどいです。

特に子どもの部活。

今日汚れる。

洗う。

明日また汚れる。

また洗う。

翌日も。

また洗う。

「昨日あんなにきれいにしたのに」

と思っても、

翌日の夕方には、

「おかえり。うん、また泥だね」

です。

もう、そういうものなんですよね。

だから、毎回新品みたいに戻さなくても大丈夫です。

普段は、

明日また使える状態まで洗う。

そして、

夏休みの終わり。

大会のあと。

シーズンの切り替わり。

そういうタイミングで、

一度しっかりリセットする。

それでもいいと思います。

むしろ、その方が続けやすい。

洗濯は一日で終わる家事ではありません。

毎日続きます。

だからこそ、

頑張れる洗い方より、続けられる洗い方。

これが大切です。

夏の終わりのお手入れ、今日から意識したいポイント

最後に、今回の内容を簡単におさらいします。

1.水着は使用後、なるべく早めにお手入れ

汗・皮脂・日焼け止め・海水やプールの水などがついています。

濡れた状態でバッグに長く入れっぱなしにせず、まず洗濯表示を確認しましょう。

2.ラッシュガードも「見た目がきれい」で油断しない

肌に近い場所で着るため、汗や皮脂、日焼け止めがついています。

しまう前に一度状態を確認しておきます。

3.帽子は額が当たる部分をチェック

夏の帽子は、内側に汗や皮脂がたまりやすいアイテムです。

ただし素材によって水洗いできない場合があるので、洗濯表示を最優先します。

4.日傘はメーカー推奨のお手入れを

UV加工や撥水加工などが施されている商品があります。

むやみに丸洗いせず、その商品に合った方法でお手入れします。

5.夏物は完全に乾いてから収納

洗うだけではなく、「完全に乾かす」までがお手入れです。

裏地や縫い目、ゴム部分なども確認します。

6.夏休みのユニフォームも一度見直す

毎日洗っていても、泥・汗・皮脂などが少しずつ残っていることがあります。

ひざ・お尻・すそ・靴下・首まわりなどを確認してみましょう。

7.蓄積した泥汚れは、つけおき洗いも選択肢

大きな泥を落とす。

つけおきで汚れをゆるめる。

必要に応じてもみ洗いやこすり洗いで、泥を繊維の外へ出す。

そして通常洗濯で仕上げる。

全部を一日でやらなくても大丈夫です。

まずは、

水着を確認する。

帽子の内側を見る。

しまうものはしっかり乾かす。

ユニフォームの汚れ残りを一度チェックする。

このくらいから始めてみてください。

夏休みの汚れも、今年のうちにリセット

夏に使ったものって、夏が終わると急に存在を忘れます。

8月は毎日のように使っていたのに、

9月になった瞬間、

水着。

ラッシュガード。

日傘。

急にクローゼットの奥へ。

そして来年。

久しぶりに取り出して、

「なんか黄ばんでる」

「ちょっと臭う」

「去年こんなんだったっけ?」

となる。

できれば避けたいですよね。

だから、

今年の夏の汚れは、今年のうちに。

しまう前に一度お手入れして、しっかり乾かす。

そして、夏休みに頑張ったユニフォームや靴下も、この機会に一度見直してみてください。

普段の洗濯で残ってしまった泥汚れが気になる場合は、粉末洗剤や泥汚れ向けの洗剤を使って、つけおき洗いでリセットするのもひとつの方法です。

泥スッキリ本舗でも、泥汚れのつけおき洗いに使える洗剤をご用意しています。

「夏休みの間、毎日のようにユニフォームを洗った」

「白い靴下の泥汚れが少しずつ残ってきた」

「新学期前に、一度きれいにしておきたい」

そんな方は、商品ページも参考にしてみてください。

水着も。

帽子も。

日傘も。

ユニフォームも。

今年の夏、かなり頑張りました。

もちろん一番頑張ったのは、それを使った家族です。

でも。

その後ろで毎回洗って。

干して。

乾いたか確認して。

また翌日の準備をしていた人も、

かなり頑張っています。

だから8月の終わりくらいは、

「今年もよく洗ったな」

と思いながら。

夏物をひとつずつ、きれいにして。

今年の夏をゆっくり片づけていきましょう。

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