こんにちは、泥スッキリ本舗
洗濯らくらくショップ杉山です!
これから暑くなってきますね。とはいえ時期関係なく、
野球少年、小さなお子さんがいるお母さんは、
毎日洗濯との戦いで、特に暑い時期は大変かと思います。
それもそのはず暑いと、
「汚れやすい」「汗をかきやすい」
状態なので、洗濯自体も体力が消耗されます。
なんて弱音すら吐いている場合ではないので
淡々とこなしていく必要があるわけなのです。
ということで今回は、
「効率よく泥汚れを落とすためには何をしたらいいの?」
についてです。
よく、泥汚れ洗濯をしてても
「なかなかきれいにならないです。」
「時間がかかって寝るのが遅くなってしまいます。」
などなど多くの悩みのお声があります。
それは“専用洗剤”を使っていたとしても起こりえています。
なので、より効率的に早くカンタンにできる泥汚れ洗濯について
お伝えしていきます。
知らない方は今日からのお洗濯に。
知っている方は、改めての再認識として、積極的に
取り入れたらいいかと思います。
目次
問題です。泥汚れはどこにつきやすいのかご存じでしょうか?
んーと、それはお尻やひざとかでしょうか。胸回り?
などなどいろんな意見があるかと思います。
ただ単に普通に汚れがひどい部分が一番汚れやすい場所だ!
と勘違いをしてしまいそうですが、“一般的に”汚れやすい場所を
頭に入れておくと、結果全体的に汚れにくく、かつ汚れも落としやすい。
つまりユニフォームや靴下が長持ちすることにつながります。
それでは最初は靴下を見ていきます。
靴下の汚れやすい、洗うべきポイントは3つあります。
【指先】
【かかと】
【くるぶし】
大きな理由として、靴の中は人によって違いますが、
基本的には密閉空間の割合が高いため、群れて汗をかき、
それが泥汚れと混ざり合って(こすれ合って)汚れやすくなります。
なおかつ、重力、力を踏ん張る部分のため、その分汚れがしみこんでしまいます。
特に皮脂汚れが厄介です。
わかりやすく言うと、汗をかいた状態で放っておくと、
自分だけでなく、周りの人は間違いなく察します。そして集団行動や
人の多いところ、家の中に入った時のクサさと言えば…言葉が出ないほどですね。
汗自体が悪いわけではなく、汗をエサとして汚れに含まれる雑菌が原因であり、
これらは個人差ががあるというわけです。
なんで泥汚れのテーマなのに、汗の臭いについてお伝えしているかというと、
泥汚れの中には皮脂汚れ、汗汚れなんかもあるわけで、
暑い日、時期になるにつれムシムシする日の練習なんかは特にです。
臭いもマシマシです。
話は戻りますが、靴下は特に指先、かかとの部分が汚れやすい、
ということを念頭に置いて靴下を洗っていくことで、
よりピンポイントに汚れに意識が向く、落ちやすくなるということです。
次はユニフォームです。
上下ありますが、やはり注目すべきはズボンの方ですね。
特にランが得意で活発なお子さんなら、ユニフォームに
穴あいちゃった、ということもあるかと思います。
それほどスライディングやファインプレーをしてる証拠かな?
と思われがちですが、もしかしたら別の原因かもしれません。
だいたいユニフォームは生地自体が強いので、
ゴシゴシ洗いしても大丈夫なイメージがありますが、
生地は細かい繊維が重なってできているため、ゴリゴリ洗っていると、
生地が弱くなり、穴があきやすい状態にあるかもしれません。
よく、靴下のつま先に穴開いちゃっているケースがありますが、
靴と靴下がこすれ、力がかなりかかってしまった挙句、
さらに汚れがひどくてその部分をゴリゴリ洗うことで、
部分的に穴があきやすい状態も考えられます。
生地がボロボロになると、汚れも入り込みやすくなるため、
よけい汚れも目立ちます。
着目すべき部分は
【ひざ】
【お尻】
です。ここを重点的に洗濯していくと効果的です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メディアで話題!泥汚れ専用洗剤を半額で購入する方法はこちら ←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
泥汚れ洗濯って洗剤液を作ってすぐに衣類を入れたいと思いますよね。
実は、すぐに入れるのではなく、下準備をすることで汚れ落ちが変わります。
それは、
「下洗い」をすることです。
特に暑い時期は、汗や泥でぐっちょりになっている衣類ですが、
洗剤液に入れる前に、そしてすぐにぬらさず乾かします。
乾かす、というのがポイントです。
乾かす大きな理由として、生地の表面に
汚れが残ったままつけおきすると、
汚れが繊維の奥まで入り込んで、逆に落ちにくくなる原因になります。
「下洗い」という表現をしてますが、
乾いた状態でまず表面上の砂や泥を払い落としたり、
ブラシで生地に沿ってこすってあげることで、
より繊維に絡んだ汚れを外に出すことができます。
ここでの注意点は
「ガシガシ力強くこするのではなく、生地の繊維に沿ってブラッシングする」
がオススメです。
ある程度、表面の汚れが落ちたら、
洗剤液につけおきをし、もみ洗いという流れになります。
よく固形石鹸を泥汚れの部分に塗って、
そこをゴリゴリこすり洗いする、という方法もありますが、
ユニフォームや靴下を長持ちさせたい場合は、あまりオススメしていません。
また、こすり洗いがメインになると、
洗剤に手を付けておく時間が長くなるため、
素手で洗っているとかなりの高確率で手荒れします。
手荒れはしたくない!という場合は、
炊事用手袋をオススメします。
基本的には洗剤液を作って、汚れた部分に
しっかり洗剤液をつけ、つけおき後軽くもみ洗いする方法が、
ユニフォーム、靴下を長持ちさせながら効率よく汚れ落としする方法となります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メディアで話題!泥汚れ専用洗剤を半額で購入する方法はこちら ←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今使っている洗剤を変えるだけでも大きな時短になります。
不溶性の汚れだからこそ、一般洗剤と比べると割高な感じもしますが、
濃縮されて使用量が少ないタイプの洗剤もあるため、
コストがかなり抑えられるケースもあります。
専用の洗剤を使うことによって、泥汚れだけでなく、
一般洗剤では落としにくい汗の臭いまでもしっかり洗浄してくれます。
もし、毎日の大変な泥汚れの洗濯の悩みが解消できたら…。
ぜひあなたも泥汚れ洗濯の汚れを落とした時の喜びと、
時短で手に入る自由な時間を手に入れてください。
当サイトではいくつかの泥汚れ洗濯対策グッズ(洗剤、洗濯アイテムなど)を紹介しています。
実は泥汚れ洗濯のグッズはたくさんありますし、比較してみても結局どれがベストなのか?という判断が、
自分ではなかなか取りにくい分かりづらい、というケースもあると思いますのでご紹介します。
○泥スッキリ303
・泥汚れ業界では最高の洗浄力を誇り、8万人以上ものお母さんに支持されている。
・かれこれ80万箱以上の販売されており、メディアでも多数紹介されている。
・独自配合の成分で、強力洗浄にもかかわらず、手荒れしにくい洗剤。
泥スッキリ303 がワンコインお試しできます!詳しくはこちら
https://senzai-shop.com/?pid=144152691
○泥スッキリ305
・サッカーやラグビーなど赤土専用の洗剤を開発。
・汗のにおいもすっきりする優れもの。
・高力価酵素の効果で従来製品より タンパク質を落とす成分を倍増
・靴下の一番汚れている部分も綺麗に。
泥スッキリ305 はこちらから
https://senzai-shop.com/?pid=16350820
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メディアで話題!泥汚れ専用洗剤を半額で購入する方法はこちら ←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー