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梅雨時期の野球部のユニフォームや靴下の汗臭いニオイを落とす3つのコツ

梅雨に入りましたね。

 

梅雨といえば、部活動が少なくるー、

と喜ぶのではなく、雨と泥が混ざり合って

いつもよりガンコ汚れになるこの時期、

ちょっと憂鬱(ゆううつ)な気分になる方もいらっしゃるかと思います。

 

 

それもそのはず、ただ泥汚れが落ちにくいだけでなく、

野球やサッカーの泥汚れユニフォームや靴下からは、

強烈なニオイがしてきます。

 

梅雨時期だからといって諦めていめせんか?

実はポイントを押さえれば、もうあのクサイ臭いとはおさらばできるのです。

今日はジメジメ時期でもスッキリニオイのない洗濯方法を紹介します。

 

 

●なぜ梅雨時期はニオイが付きやすいのか。

ひとつ、質問があります。

 

野球部のユニフォームや靴下からニオイがする、と感じるのはいつでしょうか?

 

・雨や汗、汚れた衣類をすぐに洗わないで放置し、洗濯前に取り出したとき

・洗濯が終わったのにもかかわらず、洗濯槽に衣類を放置してたとき

・洗濯ものを干し終わったとき

 

ですね。

 

実は、汗自体はニオイというものはなく、無臭です

しかし、雑菌が汗をエサとして繁殖することによって、ニオイが発生します。

 

ですので、上記のニオイがする、という状況は、

簡単にいえば雑菌が繁殖しやすい条件が整えば整うほど、

イヤ~なニオイが発生するのです。

汗をかいてしまうのは誰でも同じですし、

汚れや空気中にも雑菌がいますので、ニオイが発生してしまうこと自体は、

しょうがないことです。

 

一番注意が必要なのは、ニオイが発生していた衣類の汚れ(タンパク質、皮脂汚れなど)を

❝そのまま”にしておくことです。

 

これは洗濯後、一時的に汚れやニオイが落ちたとしても、

乾いた後、また汗や雨、湿気によって衣類に残った菌がそれらを糧として

再度ニオイを発生させるからです。

 

と、ここで普通の汗の臭い汚れであれば、

ちょこっと手洗いをすれば、それらの汚れを落とすことができますが、

泥汚れやガンコな油汚れの下に、たんぱく質や皮脂汚れが残っていると、

泥やガンコ汚れを落とさない限り、衣類に残ったままになってしまいます。

 

ですので、ニオイを防止するためには、まず前提に

「汚れをしっかり落とすこと」

がとても大切になってきます。

 

次に、ニオイを徹底的に落とすポイントが

大事になってくるわけです。

 

話は戻りますが、梅雨時期は雑菌が繁殖しやすいため、

特に部屋干しでなかなか乾きづらい状況下、

衣類の汚れがしっかり落ちていても、長時間湿った状態が続いてしまうと、

ニオイが出てきてしまう場合があります。

 

それでは梅雨時期、ニオイを出さない方法を紹介していきます。

 

●梅雨時期の洗濯方法で気を付けること。

まず先ほども伝えたように、ユニフォームや靴下についた泥やガンコ汚れを

取り除く必要があります。

 

ですので、可能であれば、泥や作業服の油の専用洗剤を使って、

徹底的に汚れを落としていきましょう。

 

今回は細かい洗濯方法は割愛しますが、

洗濯のポイントとしては、お湯の温度を40℃ほどに設定、

汚れがひどい箇所を浸け置き後、軽くこすり洗いをします。

 

ある程度汚れがおちたら洗濯機に入れて洗濯します。

 

ここで注意が必要で、

 

すすぎ1回洗い

 

はあまりオススメしていません。

これは、梅雨時期でなければ汚れによってはすすぎ1回でも良いかと思いますが、

衣類についた洗剤を❝しっかり落とす”めには、

すすぎは2回、汚れがひどければ3回行うのが良いです。

 

梅雨時期の洗濯のポイントの大事なひとつを上げるとするならば、

【汚れを極力落とすこと】がポイントです。

 

 

洗濯の流れは以下の通りです。

 

まず、予洗い(手洗い)にて、

泥や、ガンコ汚れ、シミなどの表面、繊維に残った汚れを落とします。

 

その後、通常洗濯にて、繊維の奥に入り込んだ皮脂や、たんぱく質などの汚れを

落としていきます。

 

衣類に残った洗剤を、入念にすすぎをすることによって、

洗剤カスや雑菌、汚れなどを落としていきます。

 

 

よし、もう洗濯は上記を守ればニオイなんて怖くないっ!

 

と思いがちなのですが、実は一番大事なのは、

その次の「部屋干し」です。

 

それでは見ていきましょう。

 

●梅雨時期の洗濯極意は、干し方が最重要

今回のコラムで一番重要なのが、この「干す」作業です。

 

なぜ一番重要かというと、先ほども伝えたように、

いくらしっかり洗濯をして汚れを落としたとしても、

いくら洗濯後、ニオイがまったくない状態になるくらいしっかりすすいだとしても、

 

 

干し方が間違っていると、着るときにニオイがする…

なんてことになってしまいます。

しっかり洗濯したのに臭いがする、というのはなんともやりきれない気持ちになります。

 

干し方はコツさえ理解しておけば、

洗濯物からニオイがする、ということは防ぐことはできるので、

ぜひ頭に入れておいていただくと幸いです。

 

失敗しない干し方のコツは3つあります。

 

・風の通り道を作る

・風の当たる表面積を広くする

・湿度を下げる

 

上記3つを守ることによって、

❝洗濯物を早く乾かすこと”ができます。

 

なぜ早く乾かすことが大事かというと、

洗濯後の衣類には、少なからず、菌が残っているものです。

※100%洗濯で菌を落とすことができないため

※または洗濯機に汚れや菌が残っている場合もあるため

 

濡れた状態が長く続けば続くほど、菌が繁殖していくため、

その結果ニオイがする衣類になってしまうわけです。

 

早く乾かすことによって、菌の繁殖を抑え、ニオイの無い衣類に

することができます。

 

よく失敗しがちな干し方といえば、

洗濯物をくっつけて干してしまうケースです。

なるべくたくさんの洗濯物を少ないスペースで干したい、

という気持ちはあるかと思います。

 

 

ただ、そのせいで衣類からニオイがしてしまったら

元も子もないので、衣類と衣類の間は拳一つ分は

開けておく必要があります。

 

また、開いた空間に風を通してあげることで、

衣類から出る水蒸気を効率よく外へ流すことができます。

 

その際、扇風機の弱で回しておくだけで十分です。

もちろん、エアコンや除湿器を使った方がより早く乾きますが、

電気代のことを考えると扇風機であれば10分の1以下でかけられるため、

費用対効果が良いと言えます。

 

 

さらに、「湿度を下げる」ということですが、

梅雨時期、問題なのがこの湿度です。

 

部屋干しの場合、窓を開けても湿度は高くなる一方なので、

これも簡単にできる効果的なツールが、

【新聞紙】

です。

 

洗濯物から出る湿気は、空気中で下に落ちていくため、

洗濯物の下にくしゃくしゃ丸めた新聞紙をころころと

置いておくと、効果的に湿気を吸ってくれ、早乾きに効果的です。

 

これらのことは、さきほどの3つのコツに照らし合わせているのですが、

他にも人それぞれの方法があるかと思います。

 

・風の通り道

・風の当たる表面積

・湿度

 

干す際は上記の3つを意識するだけで、

干し方が全然変わってくることに気が付くはずです。

 

【今回のポイント】

梅雨時期ユニフォームや靴下、作業服のニオイを落とすには、

しっかり汚れをおとし、早く乾かすこと。

 

ぜひ実践してみてください。

 

 

               
   
     
   
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