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乾きにくい秋の洗濯のコツ ~洗濯物のニオイとはおさらばする方法~

こんにちは、洗剤王子こと杉山司です。

 

つい先日、地元でソフトボールの大会がありまして、泥スッキリ本舗も協賛させていただいており、優勝チームには泥スッキリがもらえちゃいます。

 

日々の練習には汚れがつきものです。

 

しっかり汚れを落とすべく、子供を応援するお母さんの洗濯のお手伝いもさせていただいております。

 

さて、夏が終わり、朝夜は風も吹けばひんやりとしてきましたね。

夏のムシムシした季節よりも涼しくなってきたのに、

洗濯物が乾きにくい? という経験はないでしょうか。

 

確かに梅雨時期のムシムシする時期は洗濯物が乾きにくいですが、

同様に秋の始まりも洗濯物が乾きにくい場合が多いです。

 

ですので今日は乾きにくい秋のお洗濯のコツと注意点をお伝えします。

 

 

なぜ秋は洗濯物が乾きにくいのか?

夏に比べてどちらかというと日中は洗濯物が乾きやすい傾向にあります。

理由は単純で、湿度が50%くらいでカラッとしているため、

日が出ているときは半日もたたないうちに乾いてしまうことが多いです。

 

洗濯物が早く乾くと気分が良いですよね。

 

しかし、午前中は洗濯物を干して、午後取り込むということを

毎日できる人は良いかもしれませんが、

共働きの方や、日中家にいらっしゃらない方にとっては難しいですよね。

 

そうなるとどうしても帰宅後、部屋干しするという方は多いです。

 

実は洗濯物が乾きにくい理由は3つしかありません。

 

1.気温が低いこと

2.湿度が高いこと

3.風と、風の通り道がない

 

1の気温が低い、というのは、普通に考えて衣類に残った水分を蒸発させるのに、

温度が高い方がより良い、ということで気温が大事になってきます。

冬はなかなか衣類が乾きにくい、という一番の原因は温度が低いからであり、

衣類から空気中へ水分が出ていきづらいのです。

 

2つめに、湿度が高いのが原因で乾きづらくなってしまうというものです。

 

これも空気中の水分量が多いため衣類が乾きづらくなってしまうのです。

 

3つ目の風通しですが、よくありがちなのが、洗濯物の量が多くて、

物干しにキュウキュウに洗濯物を干してしまうと、

生地と生地が重なり合う部分が乾きづらくなります。

 

部屋干しをする際には、上記の3点を気にするだけでも、

かなり乾きやすくなります。

 

なんとなく洗濯物からニオイが残っているその原因はコレ

 

突然ですが、洗濯の際、以下に該当している方は何人いらっしゃるでしょうか。

 

□洗濯をしているのにニオイが残っている

□衣類を着るときに少しニオイが気になる

□柔軟剤を使っているのだけど、シミが出来ていた

□洗濯物を取り込むときにかすかに鼻を刺すにおいがする

□タオルや汚れた衣類も取り合えず一緒に洗濯機を回す

□洗濯槽を半年以上洗っていない

□一日中部屋干しをしているのに、なんか湿っている感じがする

□洗濯が短時間で終るため、お急ぎコースを毎回使っている

□脱水された洗濯物を1時間くらい忘れて放置してそのまま干す

 

上記のチェックが多ければ多いほど、かなり衣類にニオイや汚れが残っている可能性が高いです。

先ほど、乾かしやすい洗濯物の条件を3つ伝えましたが、

洗濯の段階でも注意すべき点が結構ある、ということです。

 

なんだか結局ニオイや汚れを防止するのは難しいのでは?

と思いがちですが、洗濯の時に守るべきことも、3つしかありません。

 

1.汚れを良く落とす

2.しっかりすすぐ

3.洗濯後は早く乾かす

 

シンプルですね。

ただ、ニオイの原因の根本にあるものは、

「衣類そのものに汚れが残っている」という状況を作っていることに問題があります。

 

汚れというのは、蓄積されていきます。

そして空気に触れることによって酸化し、シミやガンコ汚れ、ニオイの原因になります。

悲しいことに蓄積された汚れは、通常の洗濯ではなかなか落ちません。

というかほぼ落ちません。

 

そのため、専用洗剤やシミ落としを使って手洗い、もみ洗いをして徐々に汚れを落としていく必要があります。

 

先日、「汚れがどうにもこうにも落ちません」というお客様がいらっしゃったので、

衣類をお借りしたところ、手に取ったとたん柔軟剤の香りが漂ってきました。

そして膝やももの部分に汚れが残っている状態でした。

 

こうなると、なぜなかなか落ちないのかというと、

まず柔軟剤(香りがするもの)を落としてから、その次に蓄積された汚れを落としていきます。

そのため、1手間、2手間かけないと、いきなり汚れは落ちてくれないのです。

※専用洗剤なら簡単に落ちちゃうものもありますよ。

 

そのため、なんかちょっと汚れてるかな、ニオイが残っているかな?

と感じたらすぐに入念に洗濯をし(できれば手洗い)汚れを落とすことで、

よりキレイな状態で衣類を長持ちさせることができます。

 

ニオイを残さない洗濯方法3つのコツ

では、具体的にどのようにすればニオイや汚れを残さずにキレイな状態でキープができるのでしょうか。

 

1.

洗剤量を守り、全自動の通常コースで洗濯をすること。

汚れが気になるうちは柔軟剤を使用を控えること。

 

2.

ニオイや汚れが残っている衣類に関しては事前に手洗いで汚れの箇所を洗うこと。

目安としては、汚れやニオイがある程度取れてる状態であること。

 

3.

汚れた衣類はすすぎ回数を1回増やすこと。

 

です。タオルや通常衣類を分けて洗濯したり、洗濯槽を3か月に一度洗うのも大切ですが、

やはり毎日行う、心がけておく3つのポイントは上記3つになります。

 

なので、上記3つをサボってしまったり、まあいいか時間ないし、と言って

“いつも通り”の洗濯をすると、汚れが落ちないまま洗濯終了となるため、

頭に入れておいていただけると幸いです。

 

また、ニオイが気になるからと言って洗剤を規定量より多く入れたり、

柔軟材を入れたり香りのビーズを入れたりすると、

その時は大丈夫かもしれませんが、久しぶりに着ようとしたとき、

シーズンオフで新たに着用しようとしたときに、

 

「あれ、なんか黄ばんでる?」

「なんか、変なニオイがする」

 

といったことになりかねません。

100円ショップで買ったTシャツならまだしも、衣類は通常千円、二千円以上しますので、

大切に長く使うことで、結果、お金の節約にもつながります。

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

               
   
     
   
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