こんにちは、菅沼です。
毎日汗だくです。暑苦しく生きています。おしゃれとかそういうことより、涼をもとめたい、涼しい服が一番、アッパッパー(今も言うのかしら…)で出かけたい。
そんなさなか、美しく生きている人っていますよね。
目鼻立ちが整っているとか、そういう事ではなくて、なんだか美しい。何が違うのか、考えてみました。
清潔感。
シミや黄ばみ、食べこぼしなどは一切見当たらず、きれいに洗濯された服を着ています。
その上、服がぴしっとしている感じ。この暑さをものともせずアイロンをかけているに違いありません。なんでそんなことができるのか。すごい。
想像するに、タンスの中にぎゅーぎゅーに詰まったしわしわのTシャツを持っていなさそうな感じ。タンスの中まできれいそう。
私はアイロンが苦手すぎて、着てるものがいつも軽くシワッてるので、思い切って衣類スチーマーを買いました。
これで素敵な中高年になれるはず。春にはそうウキウキしました。
ですが、蒸し暑くなってきたら衣類スチーマーをかけようという気力がわかず、今日もまた、軽くシワッた服を着ているわけでして…。
髪の毛に艶があって整っている。
「女の運命は髪で変わる」という本によると、女性の印象は髪で大きく変わるそうなのです。
髪はほぼ顔
見た目年齢は髪で決まる
まじか…。苦手なのよね、ブロー…。
周りを見渡すと、確かにこの本の通りのような気がします。美しい人は、きちんと手入れされた髪型をしています。
ショートでもロングでも。
姿勢がいい。
気を付けてはいるものの、気が付くと猫背になっています。今も。
変な姿勢でいるくらいならまっすぐ寝転がっていた方が体にいいと聞いたことがあり、家で寛ぐときは寝転がっています。真偽は定かではありません。
話がそれました。
美しい人は姿勢がよいですね。電車でもスッと立って、座るときも足をきれいに閉じている。
叶姉妹は、あの地獄のように高いピンヒールを履いて美しい姿勢で立っているだけでエクササイズだと言っています。
ピンヒールはともかく、よい姿勢をキープするのは軽い運動になりますよね。無料でできるし、なるべくがんばりたいです。
皆様の美を、泥スッキリ本舗はひっそりとサポートいたします。